おいらの おいらによる おいらのための
スペインひきこもり日記!!
改め 日本出稼ぎ日記

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日本の世の中を疑ってみた。
2004年11月24日 (水)
今日も職場に着くやいなや「イタリア語講座」。復習、復習。

いや〜イタリア語って面白い。うん。面白い。

決して加藤ローサが見たいわけではない。

でも、今日もちょっと仕事にならなかった。

今日覚えたのは

non c'e aqua calda in camara

のん ちぇ あくあか〜るだ いん か〜〜〜〜〜まら

って感じ。〜のところは上にびよ〜んって上がる感じ。

「部屋のお湯がでません」って意味。

まぁ、そんなことどうでもいいや。


Valenciaの友達とかにいいニュースを書きたくて探しているのだが、やっぱり日本は壊れていて、変な話題かどうでもいい話題しかない。なんか寂しい。

紀宮さんが婚約したってのが、いいニュースの部類で、あとは来年春からドラえもんの声優が一新されるってのが、平和だが、ある意味衝撃的なニュースだ。

で、今日は、19歳くらいの少年が鉄アレイで両親を殺したってニュースが飛び込んできたり、奈良の小学生1年生が殺された事件がテレビをにぎわせている中、新札の珍しい番号を価値があるからと職員がすり替えて持って帰ったとか、もうそれはそれはくだらなくてどうでもよくて情けないニュースとか、流行語大賞がどうとか、紅白の出場者があ〜とか・・・・。

やっぱどこかがおかしい気がする。

スペインに来る人がよく「治安」について質問するけど、この手のおかしい犯罪はニュースでほとんどみたことない。「金目当ての犯罪」が日常茶飯事にあるのは事実だが、こう「世の中を疑いたくなる」ようなニュースは日本の方が圧倒的に多い。

どっちが良いとか悪いじゃないけど、単に「かわいそう・・・」ですまされない事件が多すぎる気がする。

そういえば、大学生の知力が中学レベルにまで落ちてるというニュースもやってた。5年前?くらいと比べると20%くらいアップしてしまったそうだ。

「憂える」の意味がわからないだけでなく、読めないとか、「露骨」の意味がわからないとか・・・。

露骨って・・・よく使う言葉じゃないのかね〜。

「うわ〜露骨だな〜」とか。「露骨すぎるだろ、それ・・・」とか。

別に自分が言葉知ってると思ってるわけじゃないが、さすがにここまで低くないと思う。

まぁ、他人事っちゃ〜他人事なんだけど・・・。


お使いでビックカメラにいった。普段のおいらなら日本に帰って真っ先に行くような場所なのだが、一ヶ月以上経ったにもかかわらず、小さいさくらやに10分くらいいたくらいで、そのあとは一度もいっていなかった。

金がないから、行って欲しくなったら困るからなのだが・・・

で、結構でかいビックカメラにいったのだが・・・

いや〜ムーアの法則とはよくいったもんだ・・・。もうすごいことになってた。今いろいろ詰め込んでも、どうせまた帰ってきたときには全然変わってるだろうから、諦めて日本を去ることを決心した。もう、ホント・・・なんていいっていいのかわからんが「あ〜、もうここまできちゃったのね〜すごいわ〜」って感じだ。

帰国直前Manoloたちが新しいPCを買ったのだが、自分のノートと比べて、そのハイスペックさに唖然としたが、日本はそんなもんじゃなかった。侮りすぎていました、はい。

PCや家電はもちろんのこと、携帯関係もすごいことになっている。以前も電車の中でメールを打っている姿はよく見かけたが、今はゲームをやっている人が多い。Cafeで待っている人とかも本ではなくてゲームをやっていたりするのもよく見かける。

ゲームっていってもテトリスとかと思っていたら・・・ドラクエみたいなのもあったりして、「おじさんびっくり」状態でした。

おいらにとっては、8ヶ月前とかに雑誌で読んでいた「いずれはこうなる・・・」みたいな部分が、すでに現実として目の前にあるわけだ。いや、それよりも進歩は全然速い気がする。

プリンターとかデジカメとかウォークマン系アイテムとかも、機能が恐ろしく増え、小型化していっている。

やっぱり欲しくなったよ。

あ、そんな日本へのアンチテーゼなのかしらんが、tu-kaかどこかが、「マニュアルのない携帯」を出した。

その携帯のパッケージには、充電器と携帯しか入ってない。で、その携帯も数字のボタンと「入」、「切」のボタンしかない。液晶なんてない。だから、電話帳登録もできない。ただ、数字を押してかけるだけ。CMは松本人志がでているやつで「最近の携帯にはついていけない・・・」みたいなキャッチコピーで売り出されたようだ。

この進歩についていけない年配者層を狙ったもので、市場調査とかもしてるんだろうから、多少は売れるという見込みがあるのかもしれないけど・・・・さすがに超機械音痴のうちの両親でも「短縮」や「電話帳」くらいは使いこなしている。

さすがに「誰からかかってきたかわからない」っていうのは、不便な気がする。

そういうおいらは、電話帳に登録していない電話はでない人間だ。

いまはママンの携帯を借りてるから、出てるけど・・・。

追記
銀行に30人くらいの行列ができていた。給料日前だから?給料日後だから?銀行には縁のないおいらはちょっとびっくりしてしまい、しばらく放心状態だった。

Mさんと、カードダスの話で論争となる。一枚30円くらいでしょ?っていったら、「あんんた何言ってるの!何年前の話!!一枚最低100円よ!」って言われた。カード一枚100円????信じられん!コンビニで売ってるやつは5枚で100円とかじゃないの?明日、夕食の帰りにコンビニよって白黒をはっきりつける予定だ。ちなみに職場の人の息子(中2)はカードダスに10万円くらい使ったとかなんとか・・・。もうなんといっていいのか・・・。おいらも、小学校のころビックリマンシール一生懸命集めたけどさ・・・10万は・・・さすがに・・・。

へんちくりんなドラえもんを発見。会社で大爆笑。




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Accidenti!とつぶやいてみた
2004年11月23日 (火)
会社にいくとすぐさま昨夜とった「イタリア語講座」を見ながら仕事を始める。

今日はテレビのすぐ側に陣取ったので加藤ローサがよく見えた。

いや〜、見事なあひる口でした。

ええもん拝ませてもらった。

でも、ちょっとだけ仕事にならなかった。

加藤ローサのついでにイタリア語でも学んでしまおうかと、ちょっと真剣な目でみてみることに。

やっぱり卑怯なくらいスペイン語そっくり。単語は全然違うもんと似てるもんがごちゃ混ぜだが、覚えてしまえばなんとかならんでもない気がする。

やはり、あこがれの「イタリア語発音でのスペイン語」をこの際だからマスターしてしまうか・・・って気になった。

イタリア語のイントネーション(?)ってすごい魅力的に聞こえてしまうのは気のせいだろうか。京訛り聞いたときのドキドキに近いものがある。

今日覚えたのはいくつかあるのだが、その中で一人会社で・・・いや、加藤ローサと練習したみたのが、

Accidenti

しまった!とかやっちまった!みたいな意味らしい。

ちょっと大げさな仕草でやるとなお良さそう。

アッチデンティ!って発音する。イタリア語はチとかチェとかが多い気がするが、それが魅力なんだろうか?まぁ、どうでもいい気がしなくもないが・・・。


仕事中・・・ひょんなことからアイドル?話に花が咲く

「うわ〜〜!200万円だって!!」とMさん
「え〜すごいもうそんなにいったんだ」と上司のHさん
「え?なにがなにが?」とおいら

M「森下千里の裸体の胸像がYahooオークションでその値がついてるの」
お「え??森高千里?」
H「川端君!!!君、10年遅い!10年・・・」
お「・・・・そんなこといったって〜」
H「森下千里知らないの?」
お「しりません。坂下千里子ならしってますが・・・」
M「全然違う・・・」
お「有名なんですか?」
H「うん、有名。」
お「え〜、おいらこう見えても1ヶ月以上もう日本にいますよ!」
H「夜遅くとか深夜の番組が多いかな〜」
お「仕事始めるまえはテレビっこになってましたよ!」
H「グラビアアイドルだよ」
お「む〜しらない・・・かわいい?」
H「かわいいっちゃ〜かわいいけど、かわいくないっちゃ〜かわいくない」
お「ネットで調べる!」

ネットで検索後

お「やっぱ知らない。っていうか、かわいくない。」
H「あらそう・・・(笑)」
お「あ〜そういえば・・・りんごのヨーグルトのCMの子・・・」
H「りんごのヨーグルトのCM??誰?」
お「たぶんvodafoneのCMと同じっぽい・・・ケツメイシ?の曲の・・・」
M「あ〜山田優!」
お「そうそれそれ!彼女篠原ともえに似てません?」
H「全然違うじゃん!」
M「違うよ〜」
お「あ、違った・・・篠原凉子だ」
H「あ〜わかるわかる」

むんには否定されたが、やっぱり似てるよ・・・彼女。

しばらくして・・・

H「川端君・・・木村カエラ知ってる?」
お「木村多江?最近CMでよく思えてきましたよ」
H「違う・・・カエラだって」
お「カエラ?ハーフ?滝川クリステル?」
H「この今流れてる曲そうだよ。すごいかわいいよ」
M「うん、カエラちゃん、すごいかわいいよ〜!」
お「あ、この曲CMかなんかのヤツじゃないですか?で、かわいいと・・・」

早速検索・・・カタカタカタ・・・

お「あ、あった・・・」
http://www.sma.co.jp/artist/kaela/

お「う〜ん・・・う〜ん・・・目が黒目がちで可愛いとは思うんですけど・・・系統的にはちょっと違うんですよね〜。おいらエラ張ってるの好きなんですよ〜」
M「え、えら〜〜!!???」
お「うん・・・こんな感じに・・・(輪郭をなぞる)加藤ローサとかもエラはってますね〜仲間由紀恵とか・・・たとえばだけど」
M「え〜あれエラはってるの〜?」
お「俗に言うホームベース型っていうんですか?たまご型は特に・・・」
M「う〜ん」
お「もしかして、片桐ハイリとか想像してません??」
M「あははは・・・それを言いたかったのよ!」
お「いや、あそこまでいかれると・・ちょっと・・・」
M「でも、かわいくない?子供番組にもでてるのよ・・カエラちゃん」
お「うん・・・ずっと見てたら可愛くみえてきたかも・・・目がいいかも、目が」
M「でしょ〜」
お「でも、加藤ローサでいいです。いまんところは」

てな感じ。


土曜日の飲みで思い出せなかった「シビラの悪戯は誰といったか?」ってやつだが、日記を必死で探したところ「2001年10月24日」にいったということが判明した。3年前っていうところはぴったりなのだが・・・誰といったか書いてない。

映画後の行動パターンとしても、レンタルビデオでビデオを探し・・・って書いてあるところをみると、もしかして一人でいってるかもしれない。普通誰といったか書くしな〜。でも、映画のあと、いろいろ話したいタイプのおいらが、一人で映画いったのって・・・数限られてるしな〜。む〜。

まぁ、日記に書いてない以上どうしようもないので、数少ない女友達に聞いて回るか、ふと想い出すのを待つとしよう。

関係ない部分で気になったのが、禁煙なはずのTUTAYAのスターバックスでタバコを吸ったとかとも書いてあった。昔のスタバって禁煙じゃなかったんだっけか?

公式サイトのミスで、今回の探索は2000年くらいからの日記から読む羽目になったのだが・・・もう、4年前の日記になると・・・

赤の他人の日記

だ。

書いてあることの状況は目に浮かぶのだが、その文体というか、日記そのものの文章は書いたことを全然覚えてない。

これ・・・本当においらが書いたの?

って思ってしまうほどだった。

ついでだから、5年前くらいまでさかのぼり、その年の今日の日記を調べてみた。

1999年の今日は・・・タイトル「マンガ喫茶」。学生時代。徹夜してしまい、朝から暇だったので、まだ眠いといっている筧とむんを電話でたたき起こして遊びにいったらしい。で、麻雀するかってことになったが、メンバーが一人すぐにはあるまらずマンガ喫茶にいったようだ。初めていったらしく、マンガ喫茶批評を日記で繰り広げてた。

麻雀はおいらが圧勝したらしい。で、夜9時頃、眠気に勝てずに落ちたらしい。


2000年の今日の日記は「レアチーズケーキ」で、朝からチーズケーキを作ってた。いろいろな諸事情でチーズケーキくらいは作れないと困るということで、1から覚えたようだ。

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 八百屋さんといっても、何故かケーキの道具がたくさん売っていた。一体何を売っているのかわからないくらいものの見事に、ケーキの道具・材料類と野菜が半々においてあった。そこの奥にはケーキ作りの厨房みたいのがあって女の人がケーキを作っていた。そのせいか、甘い匂いがして一瞬立ちくらみを覚えたが、それにもめげず「これは丁度良い!」とばかりにわからないことをいろいろききまくった。

 「タルト型ってこれですか?」
 「粉ゼラチンって、ここに二種類あるんですが、どっちがチーズケーキ向きですか?」
 「クラッカーを土台にする場合って、薄力粉っていりませんよね!」
 「無塩バターはどっちがいいですか?」
 「クリームチーズはないんですか?」
 「クラッカーはありますか?」
 「ラム酒は?」

とまぁ、かなりいろいろ教えてもらった。もしかしたら、いやがられたかもしれない。おじさんは。「私もこんな商売してるんですが、全然わからないんですよね・・・」とおいらに共感してくれた。そして、「ケーキを作るんですか・・・いいですねぇ・・・」とも。何がいいのかわからないのだが、にっこり笑顔で「はい」と言っておいた。
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この辺のあたりに苦労が見えている(笑)


2001年の今日は・・・・「仏度」というタイトル。造語だ、造語。仏度は「仏像が見たい欲求を表す度合い」のこと。

仏度が高まったから京都にいったらしい。むんとのび〜とおーちゃんの4人。なぜかむんが運転できないと書いてあるが理由は不明。免許あっただろうに・・・。なんでだ?あ、マニュアルだからか?

で、醍醐寺とか法界寺にいって、嵐山は渋滞であきらめ、高雄にして、神護寺、西明寺とかいって、湯豆腐喰ってた。どうも京都に転勤になった後輩のUの家に押しかけたようだ。

で、2002年の今日は・・・「引っ越し」。すでにスペインにいて、学校の事情でPISOを引っ越してた。

まぁ、そんな感じ。


追記
「蟲師」・・・すんごい面白い!久しぶりに漫画で感動したというか、読むのがもったいないと思った。こういう話、ホント大好きだ。これは集めないといかん



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勤務時間が激減した・・・
2004年11月22日 (月)
昨日、まったり充電しすぎたせいか、朝早く目が覚めた。両親がどこかに遊びいくらしく朝からバタバタしていたのも原因の一つなのだが・・・。

うちの会社は出社時間自体決まってない会社。あえて言うならだいたい2時〜3時くらいが出社時間というそういう会社だ。デザイン会社が全部そうとはいわないが、結構それに近い会社も多いんじゃないだろうか。ベンチャー系というのも関係あるのかもしれない。

で。

有り余った時間をまったりすごるのだが、どうにもこうにも時間をもてあましテレビを見ながらソファーに横になってしまった・・・「まだ時間あるや〜」と思った12時頃。

そして、いつのまにか・・・・寝ていた

帰ってきた母親の悲鳴で目が覚めた。

「あなた!なにやってるの!会社は!!!」

もうびっくり仰天。寝過ごしたということにも驚いたが、絹を引き裂くような母親の声にとにかく驚いた。

ということで、寝ぼけ眼のまんま5分後には家をでた。

別に理由を言って怒られる会社ではないのだが、最近仕事につかれてきたMさんには「遅いよ〜!あたしなんて1時から来てるっていうのに〜」ってさんざん言われた。ちなみに、上司が来たのは6時過ぎである(笑)

ということで、勤務時間がここで2時間減ったというのに、さらに減る事件が起こった。

この会社を紹介してくれたあらぽんが挨拶も兼ねておいらに会いにくるというのだ。

まぁ、それ自体は問題ない。

が、ご飯でもみんなで食べにいこう・・・ってことになり、いつものジョナサン(近いということと仕事ができるということでうちではよく使うらしい)ではなく、超オサレなCafeにいくことに。

上司もMさんもあらぽんに久しぶりに会うと言うことで、話は大いに盛り上がり、いつもは1時間の休憩兼夕食時間が・・・・2時間に。

合計4時間の勤務時間の減り・・・実際は3時間か・・・。いまは3500円でも惜しい時期だというのに・・・。

帰り際、勤務表に何度「休憩時間=1h」と書いてしまおうかと思ったことか!!!

だって、夕食の2時間はおいらのせいじゃないも〜ん!!

とはいえ、久しぶりにあらぽんに会えて嬉しかったのはある。今更言っても遅い気がするが・・・。上司の家の話も面白かったし・・・くよくよ考えないで明日から頑張ろう。


そういえば、DVDの実機チェックをやっていたら「イタリア語口座 加藤ローサ」と書いてあるのふと目にとまった。

あ〜むんが言ってたのこれか〜!

と一人心の中でつぶやく。

横に名前が書いてある時点でNHKの策略見え見えなのだが、実際それで視聴率はあがるのだから仕方がない。

高校時代、男子校のおいらの学校である日突然こんな台詞が飛び交うようになったことがある。

「昨日のNHK英語講座見た!??」

という台詞だ。

いままで聞いたこともないような台詞だ。

それもこれも・・・当時の英語講座で助手をやっていたのが、ヒロコ・グレースだったからだ。

動機は不純でも、かなり効果はあったんじゃないだろうか(笑)


加藤ローサについて知ったのは、「ゼクシィ」のCMで、ぱぱぱぱ〜ん、ぱぱぱぱ〜ん・・・あいら〜びゅ〜ふぉ〜え〜ば〜♪ってやつにでてたからだ。

その日の日記が残ってるので、そのまま載せてみる・・・(^_^;)

2004年1月25日の日記だから結構最近だった。

---------------------------ここから-----------------------------------
流石にそろそろ結婚でもしようかと思って「ゼクシー」のサイトに行ってみた。

なんか情報ありすぎて疲れたし、探している情報もなかなかみつからないのでやり方を変えることにした。

こういう時ってネットでつくづく便利だと思う。

最近気になるCMが二つほどある。

ひとつが「ちふれ」でもう一つが「ゼクシー」だ。

正確には「気になるCM」ではなく「気になる女の子がでているCM」といわなければいけないかもしれない。

「ちふれ」の方はすでに調べはついている。名前は岡田薫。
(非公式サイト:ttp://homepage1.nifty.com/kaokao/)
といいミステリーハンターでもある。グラビア用の写真はイマイチだが、ミステリーハンター時の顔とちふれは最強にかわいいと思う。っていうか、はんぱなくかわいい。

で、今回調査しなければいけなくなったのが「ゼクシー」のドアップの子であった。

ネットで調べると、おいらと長尾以外に気になっている人間はごまんといるらしくあっという間に見つかった。恐ろしい世の中だ・・・。

彼女の名前は加藤ローサ。
(動画DL可サイト:ttp://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/archives/000622.html)

CMではわからなかったのだが、ハーフということが判明した。しかも・・・イタリア人とのハーフ。

その瞬間・・・

またかよこんちくしょ〜!!やってらんねぇ〜ぜ〜!

という気分になった。

ホント、イタリア人は卑怯である。スペインでもイタリア人はたくさん見るが、格の違いを感じさせられることがしばしばある。特にシチリア・・・もう、これ以上勘弁してください・・・という気分で一杯にさせられる。ベアトレーチェが一杯なのだ。ホント、度肝を抜かれる。でも、好み的にはスペインの子の方が好きである。侘び寂びって大事だし・・・

で、この子も半分イタリア人。「可愛い」とか「かっこいい」って、音楽とか絵のと一緒で一つの才能だと日々思っているが、やっぱり時たま「やってられないよな〜」という気分にさせられる。

が・・・

可愛い子を見ると、幸せになるのもまた事実。

やっぱり才能だよな〜。

そう思いながら、「もっとおいらを幸せにしてくれ・・・」と布団の中で小声でつぶやいた。

---------------------------ここまで-----------------------------------

てな具合で、今見ても驚くくらい大きく宣っているおいらだが・・・スペインで外国人みまくってしまったせいでか、そんなことすっかり忘れていた。

しかし、今日イタリア語講座みてたら、前よりもパワーアップしてるではないか!

綺麗な黒髪になっていたのだ!


残念な事に会社のテレビは小さくてつぶれてしまうのであまりはっきり見えてはないのだが・・・・その状態で半端なかった気がする。

おそろべし・・・イタリア人。

関係ないが、高橋マリ子も好きだった。(歌手の方じゃない)

どうも、おいらハーフに弱いらしい。

うまく行けばいいとこ取りだもんな〜。

中東方面の女性が綺麗なのは、そういった理由からなんだろうか・・・。

羨ましいこった。

まぁ、おいらにゃ関係ないけどさ。


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正しいシエスタの取り方
2004年11月21日 (日)
朝くらいまで飲んでしまったため、予定していた「秋葉原社会科見学」は断りの電話をいれ、家でまったりすることにした。

特になにもせず、ひたすら、うだ〜〜うだ〜〜うだ〜〜。

これぞ、スペインスタイル!!としみじみと悦に入る。


スペインの週末は忙しい。当然遊びでだ。そのために彼らは働いてるといってもいいくらいだ。まぁ、遊び行く場所は人によるんだろうけど、たいていはDiscoteca(ディスコ)とかになることが多い。

Manoloたち家族とその友達という感じで内輪だけで遊び行く場合と、Manoloたちの学校の生徒と一緒にいくこともある。このときにたいてい友達を作ろうとするのだが、一時帰国まぎわは、サイトを開いたことや、大量のドイツ人と大量のノルウェー人が固まっている状況もあって、タカシ君やマリちゃんたち日本人とよく遊んでいた気がする。

・・・・何書いてたんだっけ?

あ、そうだ。

彼らは金曜、土曜と思い切り遊ぶ。うちらは朝になることも多いので、日曜日は休肝日をかねた一日シエスタに入る。一部の店を除いて、街全体も一日シエスタになってしまうのでそうせざるを得ないというのもある。

だから、昼食後に昼寝をしないで、ネットでもやろうかと部屋に戻ろうとするとManoloに「正樹!どこ行くんだ!これからシエスタだ!」と言われる。

そこで「寝るなら部屋のベッドで寝るよ〜」というと、「ソファで寝ろ!」って言われるのだ。

シエスタはシエスタであって、ちゃんとベッドで寝てはいけないのだ。ソファーでCafeを傍らに、タバコを吸い、テレビや雑誌を見ながらの〜〜んびりし、うとうとしてきたら、ソファーで横になってすやすや眠る。

これが「正しいシエスタ」取り方であるようだ。これが田舎なら木陰とかテラスとかでもいいのかもしれないが、ベッドはタブーであるらしい。

で、なんでおいらが部屋にいってはいけないかというと、家族は居間でなにすることなくうだ〜としつつも、時折話をして今日の夜のこととか、近況を報告したりするようだ。家族を大事にするスペインっぽい感じがとてもしてならない。

だから、おいらも特になにもせず、cafeteraでCafeをいれ居間にいってみたら、母親に話しかけられる。

「この前、私たちの行った街がテレビでやってたわ!コルドバと・・・あの崖のところ・・・」
「ロンダだよ」
「あと・・・どこだっけ・・・ほら、あそこ」
「グラナダ。」
「そうそう、そこそこ!」
「だから、いったやん。ちゃんと下手で押さえるところ押さえたって」
「うん。もうあのまんまでなんかよかったわ〜」
「でしょでしょ!!」

スペインにいるときはぶつぶつ文句ばかりいってきたが、のど元過ぎれば・・・なのか、いまになってあのときのことを大絶賛してきた。ホント現金なんだから・・・。

「でも、テレビのやつはすごいご飯だったわよ」
「そりゃそうだ!テレビだもん」
「なんか・・・ロンダで食べたみたいなやつばかり」
「あ・・・あれかよ・・・あんなの毎日食えるわけないじゃん!たしかにうまいけどさ・・・実際食べてみればわかると思うけど、胃に来て旅行どころじゃなくなるよ」
「でしょうね。」
「Barとかで食べた方が絶対においしいって。あれが庶民が毎日食ってるもんなんだから・・・そっちの方がいいでしょ?」
「でも、せっかくいったから・・・食べてみたかった気もする」
「・・・・時間が合わなくて、とてもじゃないけど食べられないっていってたの誰だっけ?eh?」
「・・・・そうだったわね」
「まったく・・・」

「そういえば、あの車でくねくねいったところはさすがにいってなかったわ。白い家がば〜〜っといっぱいあるところ。」
「あ〜、あそこは・・・まぁ、車ないと無理だろうね。あとは向こうで小ツアーに参加するか・・・っていうか、そういって連れて行ったやん」
「そうだっけ?」
「おいおい」

なんか、自分が行ったところがテレビで出ていて嬉しいみたいなのだが、それ+αをみたことになんか誇らしげな母親。

「あと・・・あの宮殿?私たちはCafeだけしたところ・・・これを見ない日本人はいないっていってたやつ」
「アルハンブラでしょ?グラナダの。」
「そうそう。テレビでみて、『なるほど〜確かに』って思ったわ〜」
「そりゃそうだ。おれも拓也もみてるからいいけど・・・普通グラナダまでいってアルハンブラ省く人はいないよ。100人に一人いるかじゃない?初めてじゃないっていうんなら別だけど・・・」
「でも、テレビでみれたからいいわ」

・・・・言葉を失った。普通テレビとかで見て「実物みたい!!」ってなるもんなんじゃないのかね〜。まぁ、本人が満足ならいいけどさ。実際あのスケジュールでアルハンブラまったり見てたら、おいらの体が持たなかったけどさ・・・。

と、まぁ、微妙に会話に「楽しさ感」はでていないのだが、シエスタらしいシエスタにちょっと満足。


シエスタをとれば日本も少しは変わるかな〜なんてことを思った一日だった。


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「笑の大学」をみてきた
2004年11月20日 (土)
日記ってさぼるとあとが痛い。しかも週末の休み。書く気が起こらん。まぁ、ぶつぶついっても始まらないので書く。

今日は久しぶりのバルデミの映画企画。1時に渋谷といういつも通りの待ち合わせで集合。そして、いつも通りおぐりは遅刻

最近、おいらは遅刻しなくなった・・・・気がする。

5回に4回が、5回に1回くらいになったと胸を張っていえるくらい。

ちなみにスペインでは遅刻しても一番早い人間という状態になることもある(笑)


タイトルは題にも書いたとおり「笑の大学」。三谷幸喜の作品。

ということで、感想。

【笑の大学】3.2点(5点満点)
うん、面白かった。人にも普通に勧められる映画だと思う。でも、その割に点数が低いのは、「なんか小綺麗にまとまりすぎ」という部分と「ラストが気に入らない」の2点だと思う。

前者の不満は「演劇」が元ということでしょうがないと思う。構成とか、起承転結の付け方(?)はもう演劇のそれそのものだ。だから、正確には「映画じゃなくて演劇の方でみたいかも」という意味なので、別に欠点でもなんでもないかも。

後者は・・・「う〜ん、そうなるのか〜。まぁ、無難だよね。」というラストが嫌だった。「じゃ、どうなればよかったんだよ!」っていわれると困るのだが、「あ〜そうおわるのか!!やられた!」って感じが欲しかった。

日本映画はあまりみない方なのだが(スペインにいってからは見るようになった)、役所広司がすごいということはよくわかった。うまいというか存在感があるというか、引き込まれる。清水美砂と共演した「赤い橋の下のぬるい水」のときにも思ったが・・・「なるほど・・・」と感心してしまった。

稲垣吾朗の演技は、2046のなんの代わり映えもしないキムタクよりは全然良かったと思う。まぁ、2046の彼ははまり役だったのかもしれないが・・・「キムタクそのまんま」感が抜けずイマイチだった。

気に入った映画はたいてい2度以上みたくなるのだが、別に2度みなくてもいいや・・・と思うので3.2点。なにも考えずに楽しめるのは◎。十分、笑えるし。

各個人の評価としては・・・

おかむん:4.2点(5点満点)
おぐり :4.0点(5点満点)
のび〜 :4.3点(5点満点)

とかなりの高得点だったが、不満箇所はどうもみんな似てたっぽい。ついでにいってしまえば、恒例の「感想会」はいつもよりも盛り上がらずに違う話にすぐにうつってしまった。つまり、特にここ!ってところが良い意味でも悪い意味でもなかった映画ってことなんだろう。



映画後、おいらは会社に携帯を忘れたため、おぐりは差し入れするということで、むんとのび〜をドトールに残していったん別れる。

で、再び集合して、いつもの「わん」へ向かう。

土曜日だというのにがらがらだった。穴場っちゃ〜穴場なのだが、これでもうけあるんだろうか?っていうくらいの空きようだった。


ところで、最近物忘れが・・・いや記憶力が落ちた気がしてならない。記憶力だけしか人に自慢できることはないのに、それが駄目となると・・・もう・・・人間をやっていってはいけない気分になる。それくらい、自慢の一つだったのに・・・。

今日だけでも4つもの「記憶の欠落」が発見された。

さっきみたばかりの映画の予告で、「あ、これみよう!!」と言った映画のタイトルを忘れた。「みたい」と思ったのにもかかわらず、内容も覚えてないほどだ。慰めになるとしたら、おいら以外の3人も忘れてるということだが、みたいと思った本人が忘れてるのはなんとも情けない。おぐりなんて、「おれ、なにみたいっていったけ?」という質問にたいして「しらないよ〜聞こえなかったも〜ん」という冷たさ。

なので、店入って最初の30分(会社に戻ったときからずっと考えてるので1時間くらい)は、その話で盛り上がった(?)。ヒントになるかも・・とわざわざ遠回りにして、Parco前を通ったのだが、ヒントらしいヒントはみつからなかった。

2つ目は、3年前くらいにおいらが映画「マドモアゼル」に一緒に行った相手。女の子だったのは覚えていたのだが、誰だか忘れて一人苦悩。そして、おいらをもっとも悔しかったのがあの”おぐり”にその答えを教えてもらったという事実だ。おぐりは普段おいらにいじめられてるから、まるで鬼の首をとったかのように勝ち誇っていた。自業自得とはいえ・・・悔しすぎる。

3つめは、同じくたぶん3年前くらいに見に行った映画「シビラの悪戯」のタイトル。これは・・・おいらがひたすら内容を言って、みなで考えた結果、のび〜が「シビラ」まで思いだしてくれて、おいらが「悪戯」を想い出したという感じだ。

4つめが、その映画誰といったか・・・ってこと。これも女の子だった気がするが想い出せない。おぐりだと思ってたらおぐりじゃなかったのだ。自慢じゃないが、スペインに行く前のおいらは女友達は片手で余裕で数えられるくらいしかいない。9割5分は男なのだ。スペインはなぜか留学生が女の子ばかりということもあり増えたが、身近に遊べる友達は男しかいない。だから、思い出せないというか、消去法で消せてしまうはずなのに・・・誰だか思い出せない。この4つめは今でもでてきていない。日記に検索機能がついていたのだが、今のサイトを作るので消してしまったため、もやもやしっぱなしだ。思い切って、検索してみるってもんか・・・。


その後も飲みは盛り上がり、焼酎ボトル4本があっという間に空いた。のび〜は例のごとくシエスタタイムをとり、おぐりは乱れ・・・って感じで終わった。

帰りにおぐりが笑顔で道路に倒れ落ちたのにはマジで笑った。もうそれはそれは満面の笑顔だった・・・。

終電を逃した?むんがうちに遊びにきて、そのまま5本目の焼酎に突入。朝まで飲んだ。

追記
次回の映画企画の候補は
「約三十の嘘」(映画はイマイチっぽいが、中谷美紀がでてるので見る)
「靴に恋して」(スペインの映画なので)
「コーカサスの虜」(大好きな映画だから)
「ハウルの動く城」(とりあえず、見ておくってもんでしょう)
の4つに・・・思い出せない残り1つ。


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凹んだ・・・
2004年11月19日 (金)
明日から休みだ〜〜〜!!!

と喜んで、鼻歌気分でPISOの設計図を作っていると・・・


ぶちっ・・・

???
???
???

突然、使っていたPCが何の前触れもなく落ちて、再起動し始めた。


ぶつぶついいながら、ファイルをダブルクリックして続きから作ろうとしたが・・・


ファ、ファイルガ・・・キ、キドウシナイ・・・・


どうも、ファイルが壊れたっぽい。別荘のファイルの方は開くのに、PISOの方は何度やっても開かない。読み込んでいるようだから、飯の直前にやってみて1時間待ってみたが・・・それでも駄目。


_| ̄|○


すごい時間と熱意をかけて、

おいらの部屋をほぼ完璧にまで作り上げたのに!

自転車の角度やらわざわざ小さい観葉植物まで作ったのに!

ゴミ箱から拾ってきた椅子まで設置したのに!

ノートPCを机の上においたのに!


もう、ショックでショックで・・・・しばらく仕事が手につかなった。


会社で漫画のある本棚を見つけてからというもに、電車の中での暇つぶしをかねていつも借りるようになった。

「太陽の黙示録」とか「蟲師」とか「未開の惑星」とか・・・。

ってことで、うちの会社ではいま小学生のようににわかに漫画の貸し借りが流行だした(笑)

明日は映画と酒。

飲みまくってやる。



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今度は我がPISOを作ってみた。
2004年11月18日 (木)
今日で連勤7日目。毎日2時前後〜終電の12時15分まで・・・。疲れてきた・・・。しかも、今日起きたら20%くらいの風邪っぴきになっていた。雨のせいで急激に冷えたから?もう年なのか・・??

本当は木曜に休みを取ろうと思ってたんだけど、金曜日に変更し・・今度こそ!と思っていたら、Mさんから秋葉原での社会科見学に誘われ日曜に変更となり、8日連勤となってしまった。(ちなみに、期待していた「黒革の手帳」は「弟」のおかげで放送延期。ラッキー。)

まぁ、いっか。


昨日作った「カルタヘナの別荘完成図」は細かい修正をちょっと加えひとまず完了ということにした。

あまりにも適当に作りすぎたもんで、二進も三進もいかなくなったのだ。

広すぎるわ、そのせいで家具の設置が超面倒だわ、なんか微妙に足りてない、人いっぱいだわ、敷地ぎりぎりに家たってるわ、変な場所いっぱいあるわ、階段あがれないわ・・・と問題点いっぱい。

だもんで、別荘予定場所をカルタヘナからカスティジョンに変更し(気分的に)、あとは昨日はないと思っていたプールを発見したのでプールを作り(スペインの別荘には必須!)、車とスクーターを設置し(酒の買い出し)、屋上にFiestaようのテーブルやベンチを設置(毎日Fiesta)してひとまず終了した。

で、今日はその記念すべき第一作品を日記とこのサイトに残しておこうとキャプチャーしまくってきたのだが・・・思い切り失敗していたことにさっき気づきあえなく断念。あしたこそはアップしたい。一枚だけ成功していたので、それをアップしておく。
(※話は飛ぶが、なぜかこの遊びで作った別荘をみたいという人から何通かメールが届いた。なんかとっても不思議だった・・・)


この別荘作りは仕事の一環ということを忘れ、途中から遊びにはいっていたが、今後も本を読みながらやっていかないといけないので、どっちにしろちゃんとした素材は作らないといけない。

というわけで・・・第二作目!!!に乗り換え、さっそく着工にうつる。

イメージはもうすでにあった・・・別荘を造っているときから・・・(笑)

Valenciaの我がPISO

である。

実際にすんでいるPISOならレイアウトを考える必要もないし、家具もどこに何があるかわかるし、広さもわかると時間短縮のメリットが多い。

おれってなんて賢いんだ!!と思って自慢気にMさんにいったら


「だから、最初にいったじゃん!」

って言われた。

あと

「なんでまだそんな人いるの?」

ともつっこまれた。

「え〜〜!いつそんなこといった〜〜!!??」
「いったよ〜!」
「あと人が多いのはFiesta中だからいいの!パーティー!パーティー!」
「え〜そんな人いたら行きたくないよ〜。もっと少ない方がいい」
「スペインだからいいの!」

もう、最初から全然話がかみ合わない二人であった・・・。


今日はそのPISOの作成作業で一日が終わった感じだ。あとは「山本英夫」の漫画の話で盛り上がったくらいだ(笑)

すでにコツはつかんだのと、先ほど書いたメリットのおかげで、二作品目はさくさくすすみ、家具の設置を残すだけになった。明日には完成するだろう。変な仕事がこなければ・・・。

帰り際、できあがった感じを確かめようと、立体にして、家具のない家の中を散歩してみたところ・・・・


涙があふれそうになった(;´Д⊂


そこにはおいらのもう一つの家がそのままあった!!


いや〜、日本にいながら、我がPISOを歩けるなんて思いもよらなかった。一人興奮して絶叫してしまった・・・。今にも春が走り抜けてきそうな・・・そんな気さえした。

なんか、このソフト・・・意外と楽しいかも・・・遊ぶだけなら。
でも、すぐに飽きそうでもある。


味をしめて、得意気なおいらにMさん・・

「今度はMさんの家でも作ってあげましょうか〜ふふふん」
「あ、私、丸い家が好きだから・・・角張ってるの嫌なの」
「・・・え〜このソフトそんなん作れるの?」
「無理でしょ。そのソフトじゃ・・・」
「つまんないの〜」

って、実際に丸い家なんてそう簡単に作れないと思うのだが・・・


追記
渋谷の文化会館がなくなっていてびっくり。結構まえから取り壊されていたらしいんだけど・・・気づかなかったよ・・・。東横線の駅ができるらしい。でもって、ほかの電車とつながるとかつながらないとか。う〜ん、渋谷もどんどん変わるわ。

図は一階の見取り図



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